新年あけましておめでとうございます。
昨年も多くの皆様方にたくさんの御縁を頂戴し
心より御礼申し上げます。
2019年は自然災害の猛威に心を痛め、
改めて自然の厳しさを痛感した一年でした。
今年は2020年、オリンピックイヤー。
競技施設や関連施設の建設もラストスパートのようです。
弊社におきましては、今年で19年目を迎えました。
来年は節目の20周年となります。
これまで持続できましたのも、
弊社の取組に共感し、ご支援くださる方々、お客様のおかげです。
数多くの業者の中から、
大切なお家のリフォームを弊社にご用命くださり、感謝の思いでいっぱいです。
創業19年目に入り、今一度初心に返って
【顧客に利益と感動を提供する】
ために全身全霊で挑みたいと思っています。
今年は顧客の目線に立ち、
・わかりやすく
・高品質
・適正価格
な商品・サービスの提供をして参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2020年1月7日
有限会社西日本住設
代表取締役 瀬尾茂和
当社では創業当初より顧客のニーズを些細なところまでヒアリングし、
改善提案することに尽力してきました。
宣伝広告をしていない弊社へお問い合わせをいただいた方々からは、
近隣の方からのご紹介や工事させていただいている現場周辺の方々が多く
『小さな工事だけどやってくれますか?』
とのご相談をこれまでたくさん頂戴いたしました。
お施主様は住まいに対する本当の【不満や不安】を
『小さなことだから、どこに頼めばよいかわからなかった』
と感じてあることが多く、
広告や宣伝で知った大手のリフォーム会社さんに施工を依頼しても、
『契約を交わした担当者の方と工事に来られた職人さんとで工事内容についての認識が違っていて、思っていた通りにならなかった』
という声を聴くこともあります。
弊社ではこれまで専門職の育成ではなく職人のハイブリッド化【多能工化】目指してきました。
そのため
業界ではどこにでもある、営業(見積提案)→契約→工事(下請け業者・孫請け業者)という構造を設けず、
見積もり提案から工事完了お引渡しまでを一貫して責任施工することが可能です。
リフォームは新築住宅とは違い、一軒一軒その工事の仕方や改修の内容が異なります。
それはいわば、現場によって求められる知識やスキルが違うということです。
そのため各現場ごとに異なる状況やお施主様の要望に対して的確な提案をすることは困難です。
しかし弊社では数々の経験実績から現場の状況やお施主様の要望に沿った最適な工法・低コストでのご提案・施工が可能です。
【多能工化】の実現により各工種ごとに生じる時間のロスを最小限にすることが可能であり、お打合せ時からご提案、ご契約時にお聞きしたお施主様の要望を一貫して形にすることができます。
なぜなら弊社はこれまで、大手不動産会社様や住宅会社様の下請け工事を含め約4千件以上の施工をしてきたからです。
その経験が
お施主様の住まいに対する【希望や夢】を実現するお手伝いができると確信しています。
このたび平成30年7月の豪雨災害による被害に対し、
『小規模事業者持続化補助金事業』に採択されましたのでご報告申し上げます。
http://www2.shokokai.ne.jp/files/koubo/201807youkou.pdf
弊社におきまして、7月の大雨により倉庫兼資材置き場が浸水し
機材並びに資材の9割が使用不可という被害が発生いたしました。
今回、筑紫野市商工会様のお力添えの元、
上記補助金事業に応募いたしました。
そして、
採択の連絡がありましたのでここにご報告させていただきます。
つきましては、本事業におきまして、
採択の決定通知日より、平成30年12月31日まで復興へ向けて取り組んでまいりたいと思います。
いつもブログを拝見くださりありがとうございます。
4月にもご案内させていただいておりました
『筑紫野市住宅改修工事等補助金』
について最新の情報をお知らせいたします。
弊社でも数件の工事と補助金の申請をさせていただきましたが、
http://www.city.chikushino.fukuoka.jp/kensetsubu/kenchiku/stock/H30-jyuutaku-kaisyuu.html
今年はこの時期としては、
まだまだ予算が残っているようです。
このような補助金制度ですが、
『知らない』という方が圧倒的多いのが現状です。
弊社で工事させていただいたお施主様では、
『補助金制度がありますよ』
とご提案させていただいたことでお知りになられたようでした。
条件を満たしていれば申請可能なんですが、
そもそもこのような制度あることを知らなければ、
『損をした』
と後になって気づかれる方もいらっしゃいます。
補助金の対象となる工事は、
数年から十数年に一度、
するかしないかの工事内容なので、
せっかくリフォームをしようと思われているのであれば、
ご自宅の工事内容が補助金の対象になるかどうかを検討されるのは当然かと思います。
そのような方に、少しでもこのブログの情報がお役に立てればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
いつもブログを拝見くださりありがとうございます。
日中はまだまだ暑いが続いていますが、
朝晩は少し涼しくなった今日この頃ですが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今年は特に暑かったように感じます。
(毎年言ってますが(笑))
7月は大牟田市、久留米市の現場に入っていましたが、
連日37℃~。
39℃という日もありました。
私たちが子供のころ(約40年前)は30℃を超えると暑い暑い言っていたような気がします。
その時分からすると10℃近く気温が上昇しています。
それは暑いはずですね☆
皆様、まだまだ残暑が厳しい日が続きます。
熱中症対策など、ご自愛くださいませ。
いつもブログを拝見くださりありがとうございます。
久しぶりの更新となりますが、
今年もまたこの時期がやってきました。
そうです。
筑紫野市でリフォームをご検討中の皆様方に朗報な
『住宅改修工事等補助金制度』
http://www.city.chikushino.fukuoka.jp/kensetsubu/kenchiku/stock/H30-jyuutaku-kaisyuu.html
つい先日、4月10日に発表されたばかりの
今年度平成30年度の予算が決定いたしました!!
今年もドドーんと800万の予算があります。
対象工事は筑紫野市のホームページで詳しく解説してあります。
上記にリンクがありますので、ご参考いただければ幸いです。

いつもブログを拝見くださりありがとうございます。

今朝7時くらいの国道386号線、ゆめタウン辺りの状況です。
道路は積雪のため、
車はゆっくり走行しています。
そして会社に着いてみると、
水道が出ません。
凍結してしまったようです。
気温が上昇し、雪が溶け出す頃、
水道管が破裂する恐れがあります。
緊急の要請に備えておきたいと思います。
皆さま、外出の際はスリップや転倒にくれぐれもご注意ください!
いつもブログを拝見くださりありがとうございます。
寒い毎日が続きますが
風邪などひかれませんよう
どうぞご自愛ください。
さて、ここ数日、
筑紫野市は最低気温が0度を下回っています。
気温が0度を下回ると心配なのが
「水道管の凍結」です。
2年前の1月、大雪が降った際は、
水道管破裂による修理が多く発生しました。
生活に欠かせない水だからこそ、
ちょっとした知識があれば水道管破裂や凍結を防止することもできることがあります。
もし、気温が0度を下回りそうであれば、
「水道の元栓」を締めておくことをお勧めいたします。
また、同時に、
元栓を閉めたら、
「蛇口」を開けて、水道管内部に残っている水を全て出し切ってください。
そのようにすることで、水道管の破裂を防止することができます。
水道管の修理などで急な出費が出なくてもいいように、
ご自身で出来る対策を取られてみてはいかがでしょうか?
新年あけまして
おめでとうございます。

いよいよ新しい年
2018年がスタートいたしました。
弊社は本日より仕事始めをさせていただき、
朝一番で氏神様へお参りして現場へ入ります。
弊社の今年の抱負といたしまして、
【迅速対応】
【常にベストを考え行動する】
【お客様の夢を全力で形にする】
以上、3つのことを掲げ日々邁進して参りたいと思います。
そして、
一人でも多くの方々の
『ありがとう』
を頂戴するために
スタッフ一同、全力で2018年を駆け抜けたいと思います。
どうぞ、
本年も
有限会社西日本住設をよろしくお願い申し上げます。
いつもブログを拝見くださりありがとうございます。
今年も残すところ今日を含めあと3日となりました。

弊社は今年も今日で仕事納めとなりました。
一年間を振り返ってみますと、
今年もたくさんの方々の御縁に支えられた一年間でした。
1月から4月にかけて、
熊本県益城町にて震災復興のお手伝いをさせていただきました。
その後は御新規でのお仕事や、
これまでのお客様からのお仕事など、数々のお仕事をさせていただきました。
こうして振り返ってみますと、
本当に有難く、感謝の気持ちで今年度を締めくくることができ、
改め御礼感謝申し上げます。

2018年度も4月まで工事予定をいただいており、
一人でも多くのお客様から『ありがとう』
の言葉を頂戴できるよう
来年もより一層精進して参りたいと思います。
今年も残すところあと僅かですが、
みなさまどうぞよいお年を迎えられますよう、
そして、寒い日が続いておりますので、
どうかご自愛くださいませ。
新年は1月5日より通常通り営業いたします。
本年も誠にありがとうございました。
有限会社西日本住設
スタッフ一同